NTTドコモのFOMA端末への割引サービスのひとつで、パケット通信定額制を実現するサービスであり、auのEZフラット(現ダブル定額)に対抗して2004年6月1日より開始された。
FOMAプラン67・100・150・ビジネスプラン、またはFOMA新料金プランに対応し、定額料3,900円(税込4,095円)を支払うこと で、FOMA端末からのiモード通信が定額となる。申し込みの日(直後)から適用されるが、月途中での適用でも定額料は日割りされない。
定額対象外となるのはデュアルネットワークでmovaを使用する場合や、パソコン・PDAに接続した際のパケット通信料、N901iSやN902i及びSH902iなどに搭載されているフルブラウザを使用した際の通信料、902i以降に搭載のプッシュトークの通信料、国際ローミングでのパケット通信料である。(プッシュトークについては、別途カケ・ホーダイで定額制になる。)
また、パケット通信ではない64Kデジタル通信(テレビ電話など)も対象外となる。
auのダブル定額やダブル定額ライト、ソフトバンクモバイルのデュアルパケット定額やパケットし放題と は異なり、通信量にかかわらず一律4,095円の支払いが必要となる。(ダブル定額は2,100〜4,410円、ダブル定額ライトは 1,050〜4,410円、デュアルパケット定額は1,050〜4,095円、パケットし放題は1,029円〜4,410円)このため、あまりパケット通 信を使わない月はもったいないため、入念に考える必要がある。
同一の端末から一度に大量のアクセスが発生した場合は、一時的に帯域に制限を加えることとなっている。
CDMA 1X WINとは異なり、高速通信を実現するHSDPA導入を待たずにサービスを導入したが、現状では当初懸念されたほどのアクセス負荷には陥っていない。
2005年4月1日より、iモード以外の通信については1パケット0.021円(税込)となり(従来はパケットパック契約なし時0.21円)、パケットパックとの併用も廃止された。
2006年3月1日より、すべての新料金プラン(タイプS・タイプSS・タイプリミットを含む)においても、パケ・ホーダイの適用できるようになった。